2006年04月12日

バックファイヤー その後 (2)

本日、素焼きを灯油バーナーを使って焼成しました。
前回の記事はコチラ!

結論から先に言うと、前回に発生したようなバックファイヤーは起こりませんでした。
最初は、少し煙が出ていてバックファイヤーを起こしそうだったけど、今回はちょっと風量を強めにした事で、問題を迂回しました。今回の経験からバックファイヤーが発生した理由がいくつか分かったような気がします。

1. いままで、初期状態の時に風量が少なかった。
以前に、SZ-3型のバーナーを使っていたので、その感覚で灯油量、風量の設定をしていた。
しかし現在使用しているこのSZ-2型は、同じ設定だとかなり風量が少な目になる。
(参考までに、 今回は灯油 1.5、風量 1の設定で OK。)

2. 先日の補修でバーナータイルが窯の中にしっかり収まった事により、バーナータイルがより安定固定され
その結果、バーナーとタイルの間の隙間が無くなった為にバックファイヤーが発生しなくなった。

と自分では思います。まあ今後の焼成で2度とバックファイヤーが起きない事を祈るまでですが。
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2006年03月30日

灯油バーナー口の修理 (バックファイヤー)

一昨日、久しぶりに窯焚きをしました。
いつも通りに、最初は灯油バーナーで、800度前後まで温度を上げてから、ガスバーナーへの切り替えを予定。

が、何故か今回は窯焚き中にひどいバックファイヤーが発生。
いつも通りに、セラミックファイバーの端切れを使って、バーナータイル回りに巻くと音も静かになり、順調に見えましたが・・・・・。

それは、700度前後になった時に起こりました。
かなりひどいバックファイヤー、と言うよりも窯のレンガが外側に向かって燃えている。バーナータイルの周りのレンガに、気化していない灯油が染込み、レンガがまるで石油ストーブのように燃えている。

あわてて、灯油バーナーをオフにして、とりあえずガスバーナーへ切り替える。しかし、かなりの量の灯油がレンガに染込んだらしく5時間程ストーブ状態が続きました。

一時は、窯焚きを中止しようかとも、かなり悩みましたが、逆に燃えてる
のは、灯油が窯の中に残らないので安全だと思い、窯焚きを続行。
窯焚きを中止していたら、窯内部で灯油が燃える事になる。


予想される原因を考えてみると、

1. 灯油量をいつもより早めに上げた。
2. ロータリーバーナーが水平ではなく、ちょっと上向きに傾いていた。
3. バーナータイルと窯とのレンガの間のギャップが原因。
4. バーナータイルが、窯の外にはみ出しているのが原因。

で、早速本日、窯出しした後に、BとCの対処をする事に。
まず、現状を写真に撮るとよくわかりますが、
こんな感じになっています。

burner-fix1.jpg
四角いバーナータイルが、窯の壁から外側へはみ出しています。
バーナータイルが外に出ているので空気に触れやすく、タイルの温度が下がるのではないか?  −−そして、それが原因で、灯油が完全に燃焼されていないのでは?   −−と思う。
続きはこちら→
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2005年11月06日

ハイブリッド窯

展示会も準備やら、パソコンの修理等で久しぶりのブログ更新になります。

原油高騰に伴い、プロパンガスも値上げになります。 このままだと焼成単価が上がってしまうのでどうにかしないといけない。

以前から考えていた、そしてひそかに計画していた作戦を実行する事に決定。
窯の下部に作ってあった、秘密の小口(自称)、実はこれ灯油バーナーの焚き口の為に作ってました。 灯油ロータリーバーナーが置けるように、 一日程の溶接作業をする。
バーナーの置き台とともに、窯の下部のレンガを置き換えて(棚板の下に火が走るように)火の通りが良くなるように再配置。
灯油窯とガス窯の融合 完全に灯油バーナーでの焼成を試みるつもりではなく、灯油とガスの兼用もしくは、燃料の切り替えで焼成をするつもりです。 不慣れな灯油での焼成だとやはり焼成に自信がないので・・・。

灯油・ガス兼用焼成 私の持っているSZ−2型バーナーではちょと馬力不足で、700度前後までしか順調に灯油だけで上がりませんでした。 ここで、 灯油バーナーを切り、ガスバーナーに切り替えて1,250度まで焼成。

気になる結果ですが、焼成の為の総コストは、18%程下がりました。
素焼きでも同じような焼成方法を取れば、さらにコスト減になりそうです。
これで、なんとか値上げ分は吸収出来そうですが、灯油の値段も下がってもらうと、さらに嬉しい限りです。

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2005年09月29日

2回目の窯焚き結果

昨日、2回目の自作窯の窯出しをしました。
結果は、ほぼ予定通りの出来上がりで満足してます。
これで安心して窯を使用する事が出来そうです。

但し、窯の下部が温度が高かったので、ちょっと焼け過ぎた作品がありました。
2回目窯出し風景

P.S. 余りに疲れていたので、昨日記事掲載をなまけましたが、Naさんがドラちゃんの窯焚きをしました。 天気が良かったのも影響したのか、順調にそして早めに焼き終わりました。
そして、今日は、小さい方の窯で私個人の作品を中性焼成と・・・。 なんと週に3回の窯焚きで、非常に疲れていて頭が回らない。 こんな状態で明日から陶芸教室とは、ちょっと心配です。

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2005年09月27日

二回目の本焼き

本日。 と言うより昨夜から今日にかけて二回目の本焼きを致しました。
初回と比べて見ると、4時間程焼成時間が短くなり、ほぼ予定していた18時間で焼成出来ました。
今回焼いてみて思ったのが、窯からの放熱量がそれ程たいしてなかった事です。
前回は真夏の中で焼成したせいでしょうね。 ちょっと心配してたので良かったです。

今回は、棚板を使って火立てにした為に、予定通り窯の下部が上部よりも温度が低くなりました。
上部が1,260℃で下部が1,240℃でした。 本当は下部を1,230℃にしたかったけど、調整の開始が遅かった為か、 ちょっとだけ温度が予定より高くなってしまいました。
不思議なことに、ダンパーをかなり開けても、窯内部は酸化焼成にもかかわらず、プラス圧力を保ちやすい構造になっています。  煙道への大きさが少し小さいのかもしれません。

今回の焼成では、ガスの使用量は若干減った程度でした。まだまだ焼成での調整が必要ですね。来月から、 ガス料金も原油高騰に伴って値上げになるので、早めにガスの使用量を減らさないといけない。 窯のクセが分かってきたので次回にご期待。

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2005年07月31日

初窯出し

初窯出ししました。窯の蓋を開けるまで、ちょっとドキドキとしましたが、思い切って開けてみると、
結は、写真の通りです。

初窯作品

窯詰めでのイメージとしては、上が温度が高くて、下が温度が低くなるのを予想していたので、釉薬をそれぞれの温度に分けていました。
窯焚きの結果には、大変に満足出来ました。温度、酸化・還元の具合もかなり均一で、バーナー付近の作品が温度の急上昇による作品の割れ等も無く、 冷め方も以前の窯に比べて遅いので、釉薬の発色もきれいに仕上がっていました。
但し、予想と違っていた分だけ、温度が高めの釉薬は、ちょっと溶け方が足りずに再焼成が必要になったし、低めの釉薬の作品は、廃棄処分行きです。
まあ、次回の窯焚きの温度管理は、ダンパーの調整等で克服出来ると思います。

以前の窯と同じバーナーを使ってますが、バーナーの頭の位置が前のものより2cm程下に設置したので、2次空気が多く入るためか、 思っていたよりも酸化が強くなった感じがします。
自分としては、 酸化でも少しだけ中性側に寄った焼き具合が好きなので、今回の焼き具合のように完全に酸化側に近い焼き上がりにならないように、 バーナーの空気量を次回は、少し絞らなければならない。 
生徒の作品も一緒に焼いたので、もし失敗したら夜逃げ??! と考えていたけど無事に焼けてとても安心しました。  窯の方にも特に大きなひび割れがなく、無事に今後も使っていけそうです。 よかったよかった。

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2005年07月28日

初窯-本焼編

とうとう本焼きをしました。
今週は、忙しくて途中でブログ更新する暇がなかったのでまとめて掲載させて頂きます。

月曜日から、素焼きの時に気になっていた、排出口の大きさを拡大する事に決定。
再計算してみたが、一応ぎりぎりの計算での大きさだったので、少し余裕を取る為に、20立法cm程穴を大きくして、 その他の気になっていた部分を手直ししました。

火曜日と水曜日の両日で釉薬掛けをして窯詰めをする。窯が大きい分だけ作品が入るので、思っていたよりも時間がかかってしまいました。  そして買出しをして、いよいよ窯焚きへ・・・。

以前と似たり寄ったりの大きさの窯なので、だいだいの窯焚きのイメージとバーナーの癖は分かっているつもりでした。目標は、 20時間以内で1,250度まで持っていく事です。
朝から窯焚きを始めたら、翌日になってしまうので、夜から窯焚きの開始。

水曜日の夜から、火を入れました。(9:45PM開始)
仮眠をしながら、朝(木曜日)には700度位になる予定でしたが、設定を少し間違えたか(寝すぎた)、 朝で約400度前後にしかなっていなかった。 まあ、「初窯だからしょうがないなあ!」 と自分に言い訳しながら、遅れを取り戻す為に、 ちょっと多めにガス圧をあげて一生懸命に誤魔化す努力をする。
お昼頃には、1,000度位の予定が約100度程低い900度でしたが、まずまずの感触。
その後は、比較的順調に早すぎず遅すぎずに温度が上がって行きました。 

窯の中の上下の温度差は、多い時で20度、低い時で5度でした。 窯の下部には、少し低めで溶ける釉薬を使っていたので、 20〜30度程は低くなってもらわないと困るので、ダンパーと空気圧等で調整。なかなか思っていたよりも温度差がなかった。

初窯のせいか、1,150度あたりから温度上昇率が少し下がり始めました。 それまでは、60℃/
hrだったのが45℃/hrに下がり始めた。以前、バックプレッシャーは強かったが、 廃熱口を大きくした為に少しダンパーの開閉具合が楽になっていた。

少しずつだが、確実に温度が上がり、予定の1,250度に達した。6:45pmに練らしを50分程して無事に終了。  めでたしめでたし。   拍手喝采!!
予定に近い21時間での窯焚きでした。 慣れて来たら、15・16時間位で焼成出来ると思います。

日中は32度を越える暑さだったが、窯の廃熱が予想以上に強く、工房の中は40度の蒸し風呂状態でした。外がやたらに涼しく感じました。  まあガラス工房さんに比べたら随分とましだと思うけど・・・。

あと気になったのは、窯側面の鉄板が外側に反ると計算していたのが、逆の内側に5mm程反っていました。  窯を開けてみないと分かりませんが、レンガが大きくずれてない事を祈るばかりです。 
初窯という事で、結構ガスを使用するだろうと思っていましたが、40立方メートルを今回の本焼きで使用した事になります。 (窯内体積 0.43立方メートル)
多分3回目辺りからが、本当のガス消費量になると思うけど、30立方メートル位に何とか抑えたいですね。
明日か、明後日あたりに、窯開けの予定ですので、後は作品の焼き上がりが楽しみでもあり、非常に・非常に不安でもあります。
とにかく、これで窯が崩れるという悪夢からは開放されてゆっくりと寝れそうです。


 

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2005年07月14日

素焼き 

本日、無事に素焼き完了しました。
朝の9時から開始をして午後の6時まで9時間かけて、まあ何とか730度にて終了。
この何とか、 の意味は多少の改善の余地があるかな と言う事です。

まあ、初窯なので、湿気を抜くのにかなりの時間と熱を奪われたみたいで、
素焼きにしては、ガスの消費量が思っていたよりも多かったです。
次回の窯焚きが本来の窯の調子という事になりますが・・・。

もう一つ気になった点は、かなり内気圧(バックプレッシャー)が高かった事です。
ダンパーを全開にしても、思っていたよりも圧力があったので、排出口をもう少し大きくしないと、
本焼きが難しいのでは無いかと思います。設計上に多少の余裕があるので、少し穴を広げてみます。

今日の窯焚きでも、かなり耐火モルタル等に含まれていると思われる不純物が燃える匂いがしてました。 素焼き作品が冷却還元されない為に、 ダンパーを昨日と同じように1cm程開けておいて窯焚きは終了しました。
あと、やはり上下の温度差が約50度あります。 これも窯の構造と窯焚きの仕方に改善の余地ありかなと思います。
素焼きだったけど、初窯なのでかなり緊張しました。 本焼きはどうしようかな!?
でもまあ、とりあえず めでたしめでたし! 

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2005年07月13日

素焼き準備

バーナー位置が少しずれてしまっていた不都合を止め金具
を削る事によって解消。
かなり削ったので、一日がかりの作業になってしまいました。

そして最終的な窯の確認と温度を測る為の熱電対を入れる穴をレンガに
木工用のドリルを使って開ける。
熱電対が2対あったので、一つは上部から、もう一つは下の方に穴を
開けました。一回目は、ちょっと失敗してしまったので、穴を開けなおしました。 穴開けは、レンガを積んでいる時にするべきだったと反省。 きっと、その方が作業が楽だった事でしょう。直径16mmの熱電対を入れなければならなかった
のに、持っている鉄工ドリルが13mmしかなく、苦労して16mmに穴を拡大しました。(要作業時間3時間)

ここしばらくは、がんばって作品を作り貯めていたので、空焚きをかねての素焼きの準備。いままでの窯とは違い作品が、入る入る。
作品が足りないかと思いましたが、十ニ分に足りました。
予想よりもかなり窯の中が一杯になってしまった。
窯の棚板と支柱の数が不足気味なので、近いうちに入手しないといけない。

そういえばと思いついたように、10年程前に手に入れた 017番のオートンコーン (推定倒壊温度 摂氏727度-60℃/hr温度上昇率)があったので、いそいでコーンをセットしました。
明日に素焼き予定ですが、今日は、火を入れて試運転と窯の水分を飛ばす為に300度まで温度を上げました。 
明日が本番の素焼き予定です。まあ、素焼きだけだから、ちょっと気が楽ですが、本焼きの時には、もっと緊張するだろうなと思います。


素焼き準備

2005年06月20日

ガス工事終了

ガスの配管工事をしてもらいました。 いつも工事を頼んでいますが、数年前のガス工事の時から、今回のガスの配管を予測していたので、 工事はいたって簡単な物でした。

私自身は、小さい窯の方は、灯油窯に改造する予定でしたが、ガス屋さんが、 両方の窯で同じバーナーを使えるように T字型の配管部分を残しておいてくれたので、使おうと思ったら、両方の窯で使用出来るようになりました。

どうしよう。 小さい窯を灯油窯にしようかガス窯にしようか悩む結果になってしまった。
とりあえず、新作窯を焼かなければならないので、焼き具合をみてから考えてみる事にします。 ガスバーナー


今がんばって作品作りをしていますので、初窯は、来月の頭位になると思います。

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2005年06月18日

窯作り完了?

さて、心配していた煙突と屋根との隙間からの雨漏れも大丈夫だったので、フード部分(廃熱受け)と窯をネジで固定しました。 そして、 いよいよバーナーの設置の為のガス工事を依頼しようと思っていたら、ちょうどガスの検針に来たので、工事を依頼しました。

窯ができて安心したせいか、ちょっと疲れ気味だったので、最近はぺースを落として仕事しています。
ただ、良く考えてみたら、この窯の制作が終わったら、今度は、 現在使用している小型の窯をガスバーナーから灯油バーナーへと変更する為の作業に取りかからないといけない事を思い出しました。

後は、窯の細部の総仕上げと、途中で割ってしまった覗き穴用の煉瓦の作り直しを1つ制作。
そして、試運転へ突き進むだけですが、その為には、それだけの作品を作らねばならない。
最近ちょっと、右手が腱鞘炎ぎみに痛かったので、作品は作ってなかったが、 もうそろそろ大丈夫だと思う。 細かい作品を数多く制作しても、 初回の窯焚きは不安なので、少し大きめの物を制作予定しています。

 

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2005年06月09日

煙突取り付け 完成

いよいよ今日は煙突の取り付け。 梅雨入り前になんとか出来そうだ。 
しかし、今日はあまりにも天気が良すぎる。 気温30度の晴天。
出来るだけ、屋根の上で作業しなくて済むように、準備を屋内で済ませて煙突の取り付け工事の開始。 まずは、屋内から開始。

煙突 内側 /></a>

そしていよいよ、屋根の上へ。 あ、暑い。しかもトタン屋根だから、焼けるようだ。 
しっかりと準備していたので、1時間もかからなかったが、それでも汗まみれになりました。

煙突  外部 /></a>

さあ、後はガス工事をしてもらい、ちょっとした細かい部分の仕上げで完成です。

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2005年06月08日

設置完了

いよいよ、窯作りも最終段階へ。
窯のフード部分を持ち上げて設置をする為に、いつも役にたっている手動ウインチを使って、途中まで持ち上げる。

そして設置を完了。 
以前の窯で使っていた物なので、ちょっと大きすぎて、見た目のバランスが悪くなってしまった。
設置写真は、明日公開予定です。

さあ、いよいよ明日は最後の煙突設置工事です。

フード部分持ち上げ
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2005年06月07日

煙突部へ

しばらくパソコンの調子が悪くてアップデート出来なかったが、レジストリーをいじったら治ったみたいなので、投稿再開。

過去3日程、第2段階の煙突部分の作業をしていました。窯から出る熱をフードを通して煙突から外部に出す為に、 フード部分と煙突のつなぎ目を製作。
フード部分は、以前に使用していた物を再利用。 ただ、外に放置していたので、サビがひどくて、サビ取りに随分時間を取られてしまいました。

今回は、直径150mmのステンレス煙突を使う為、鉄板に丸く穴を開けて、煙突が綺麗に入るように、 フラットバーを手で万力を使いながら丸く加工して溶接。
文章ですと非常に早いですが、丸くして溶接するのに随分と時間がかかりました。
しかも薄い鉄板への溶接なので、穴を開けないように慎重に作業を。

煙突接合部

そして、煙突を出す予定の部分が屋根のトタンの木材を止めている部分に引っかかりそうなので、 窯を15cm程前へ移動することに決めました。
力持ちの人が3・4人いないかな? と思いましたが、窯はかなりの重量があるので(1t位)、人の力では運べないだろう! と自問自答。

余談ですが、 アメリカで最初の中古車を買う時に、奥まった所にあった目当ての車を試乗させて欲しいと言うと、   "分かった、手伝ってくれ!” と言われて、4人で車を手で持ち上げて移動させられた事を思い出しました。

結局一人で、力を踏ん張って窯を持ち上げれる訳は無いから、ジャッキを使って窯を20cm程持ち上げてから、 滑車を取り付けて一人で移動させました。
たかだか15cm位、窯を前に移動するだけなのに、1時間近く掛かってしまいましたね。
でもこれで煙突設置の不安がなくなりました。


窯移動写真

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2005年05月31日

窯 フード部分完成

いよいよ、窯作りもこの煙突部分への作業で終了になる。
とりあえず、この中にも3つの工程を計画しています。<br /><br />

1つ目は、この煙突(のフード部分)を支える為の部品。<br />
2つ目は、直炎式の窯から出る炎を受けて安全に煙突部へ出す為のフードの制作。<br />
 (以前に制作した物を利用するので、再加工と言うべき)<br />
そして3つ目は、実際に煙突を屋根を通して外に設置する作業。<br />
<br />
今回は、この1つ目の部品作りをしました。 当初から予定に入っていたので、窯上部の四隅
にボルトと通しの穴があったので、この上に収まる四角い枠を制作。 鉄筋が無くなって来てたので、再度注文。 今回は、 それ程の重量負担が掛からないので、3mm程の薄めのアングルにしました。 
ちょっと、窯とのボルト通しの接合部に苦労しましたが、1日半で制作終了。 アングルが薄かったので、溶接に少し気を使いました。

窯部品

←完成

posted by 遊楽窯 at 18:05| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 窯作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

灯油バーナー修理

灯油バーナー  先日、修理依頼した灯油バーナーの電磁弁を、陶芸材料族さんが持ってきて交換してくれました。
話を聞いた所、とりあえず今回は、接触不良だが、やっ造り電磁弁の寿命も関係しているらしいとの事。 まあ、あと数回は使えるかも・・・ と言われたが、やっ造り窯焚きの途中に同造ような事が起きても困るので、交換してもらう事にしました。<br />
 
 写真下の部分が故障した電磁弁。 灯油量の調整器も一緒に交換になりました。
話を聞いた限りでは、 約200〜300回の使用で電磁弁の寿命だ造うです。
電磁弁の中を覗いてみたら、電解コンデンサーがいくつか入ってました。<br />
灯油の出の悪い方、または灯油の出方が多すぎる方は電磁弁の交換が必要かも、 と疑って見てください。

posted by 遊楽窯 at 17:54| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 窯作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

バーナー設置金具作成

 昨日の続きで、バーナー設置金具の作成。
バーナー設置金具 一つ目の金具の製作には、随分と時間を費やしたが(4時間程)、二つ目は考える必要は無く、ただひたすらと同じ様に作るだけ。二つ目の金具は、 一時間あまりで作り上げる事が出来ました。
今日、木曜日は、陶芸教室の準備をしなければならないので、もう少し作業をしたかったが断念。


posted by 遊楽窯 at 17:43| 福岡 ☔| 窯作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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